学校行事や部活で忙しい9月!勉強を止めない時間の作り方|高木塾 吹田東校
高木塾 吹田東校|保護者向け|学習習慣
皆さんこんにちは!高木塾 吹田東校です。
9月は学校行事や部活動が忙しくなり、帰宅後には疲れている日も増えます。
「行事の準備で疲れているようです。勉強するように言ったほうがいいのでしょうか?」
忙しい日に普段と同じ量を求めると、できなかったことばかりが目につきます。長時間よりも勉強をゼロにしないことを目標にし、短い学習と時間のある日の学習を分けて考えましょう。
最初に学校の宿題と提出物を確認する
時間が限られている日は、期限のあるものから優先します。連絡帳、学校の予定、提出期限を確認し、今日中に必要なものと数日余裕があるものを分けましょう。
- 明日提出する宿題
- 今週中に出すワークやプリント
- テストへ向けて少しずつ進める課題
すべてを同じ優先度にすると、どれから始めるか迷ってしまいます。「今日はこれだけは終える」という一つを最初に決めると動きやすくなります。
15分で終わる学習を用意しておく
疲れている日に難しい問題へ取り組むのは負担が大きいため、短時間で区切れる学習を用意します。英単語、漢字、計算、小テストの解き直しなどが候補です。
英単語を10語確認する、数学の計算問題を3問解く、授業ノートを1ページ読み直す。終わりが見える課題なら、始めるハードルを下げられます。
15分で終わったときに余力があれば続けても構いません。ただし、最初から追加を前提にせず、決めた量を終えたことを認めることが継続につながります。
時間のある日に解き直しをまとめる
平日は短い学習にして、休日や行事のない日に30〜60分の学習時間を作ります。その時間は、平日に印を付けた問題の解き直しや、学校ワークのまとまったページに使います。
- 平日:分からない問題へ印を付ける
- 週末:印を付けた問題を質問・解き直しする
- 翌週:もう一度自力で解けるか確認する
保護者の声かけは予定の確認から
「勉強しなさい」と伝える前に、「今日は何時まで行事の準備だった?」「宿題は何がある?」と事実を一緒に確認します。本人が疲れや予定を言葉にできると、現実的な計画を作りやすくなります。
忙しい日の最低ラインを親子で決めてみましょう。「宿題と英単語10語」「計算3問と明日の準備」など、具体的な形にすると確認しやすくなります。
生活予定に合わせて学習を整えます
高木塾 吹田東校では、学校行事、部活動、習い事などの予定も踏まえながら、一人ひとりが続けやすい学習計画を考えます。忙しい時期に勉強が止まりやすいと感じたら、お気軽にご相談ください。