模試は判定だけ見て終わりにしない!次の得点につなげる復習手順|高木塾 吹田東校

模試は判定だけ見て終わりにしない!次の得点につなげる復習手順|高木塾 吹田東校

高木塾 吹田東校|高校生|模試復習・大学受験

皆さんこんにちは!高木塾 吹田東校です。
模試の結果を受け取ったとき、最初に志望校判定を確認する人は多いと思います。

判定は現在地を知る一つの指標ですが、見るだけでは次の得点にはつながりません。模試で大切なのは、間違えた原因を分け、次に取り組む学習を決めることです。今回は、結果を学習計画へ変える復習手順をご紹介します。

最初に得点と時間配分を確認する

偏差値や判定の前に、各科目の得点と大問ごとの正答率を見ます。解けるはずの問題を落としていないか、後半の問題まで時間が届いていたかを確認しましょう。

  • 基礎問題で失点していないか
  • 一つの問題に時間を使いすぎていないか
  • 最後まで問題に目を通せたか
  • マークや記述の形式でミスをしていないか

同じ点数でも、知識不足と時間不足では対策が異なります。点数だけで判断せず、答案の中身を見て原因を探します。

間違いを三つの原因に分ける

間違えた問題をすべて同じように解き直すのではなく、なぜ解けなかったのかを分類します。原因を言葉にすることで、次の勉強内容が具体的になります。

三つの分類
①公式・単語・用語などの知識不足、②解き方は分かるが時間が足りなかった、③条件や設問を読み違えた。答案の横へ短くメモしておきましょう。

正答率の高い問題から解き直す

難問に長時間かける前に、多くの受験者が正解しているのに自分が落とした問題を優先します。その問題は、今の学習で得点へ変えやすい可能性が高いからです。

  • 解説を読む前にもう一度考える
  • 解説を読んだら手順を自分の言葉でまとめる
  • 翌日、何も見ずにもう一度解く

解説を読んで分かった状態と、自力で解ける状態は違います。時間を空けて再度解き、手が止まらないか確認しましょう。

復習から次の1週間の課題を決める

模試の復習を一日で全部終えようとすると、負担が大きくなります。まず伸ばしたい科目を一つ選び、解き直す問題を三つ決めます。知識不足が多ければ、対応する教科書や参考書の範囲も確認します。

今週の実践アドバイス
模試の答案と成績表を机に出し、「知識」「時間」「読み違い」の印を付けてください。一番多かった原因に対して、来週までに行う学習を一つだけ決めましょう。

判定は進路を決める唯一の答えではありません

一回の模試判定だけで、志望校をすぐに変える必要はありません。科目ごとの状況、これまでの学習、入試までの期間を踏まえて考えることが大切です。判定が良かった場合も、次に伸ばす課題を確認しましょう。

模試の結果を次の計画へつなげます

高木塾 吹田東校では、模試の結果、学校の進度、志望校を確認しながら、次に優先する学習を一緒に整理します。復習方法や受験勉強の進め方に悩んでいる高校生も、お気軽にお問い合わせください。

模試の結果を次の得点へ

答案から課題を整理し、志望校へ向けた学習計画を一緒に考えます。

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