小学生の「分からない」を見逃さない!2学期のつまずきに気づく3つのサイン|高木塾 吹田東校

小学生の「分からない」を見逃さない!2学期のつまずきに気づく3つのサイン|高木塾 吹田東校

高木塾 吹田東校|小学生|2学期の学習

皆さんこんにちは!高木塾 吹田東校です。
2学期は、1学期に学んだ内容を使いながら、新しい単元へ進む時期です。

小学生は、分からないところを自分からうまく説明できるとは限りません。「やりたくない」「面倒」といった言葉の中に、学習のつまずきが隠れていることもあります。今回は、ご家庭で気づきやすい三つのサインと対応方法をご紹介します。

サイン1:宿題にかかる時間が急に長くなる

以前は20分で終わっていた宿題に1時間かかるようになった場合、集中力だけが原因とは限りません。問題の意味をつかめない、計算方法を思い出せない、漢字の書き方に自信がないなど、途中で何度も止まっている可能性があります。

  • 問題を読むところで止まっていないか
  • 同じページを何度も行き来していないか
  • 答えを書く前に手が止まっていないか

すぐに答えを教える前に、「どこまでは分かった?」と聞いてみましょう。できたところを確認すると、つまずいている場所を小さく切り分けられます。

サイン2:「分からない」とすぐ教材を閉じる

問題を少し見ただけであきらめるときは、以前の失敗から「どうせできない」と感じていることがあります。その場合、難しい問題に挑戦させ続けるより、少し前の単元へ戻って成功体験を作ることが大切です。

確認したいこと
算数なら、今の単元で使う計算ができるか。国語なら、問題文の言葉の意味が分かるか。現在のページだけでなく、その土台となる内容も見直します。

一人で解ける問題から始め、「ここまではできたね」と具体的に伝えましょう。できる部分が見えると、次の一問へ進みやすくなります。

サイン3:音読や計算など特定の宿題を避ける

毎回同じ種類の宿題を後回しにする場合、その学習に負担を感じているかもしれません。音読なら漢字や文章の区切り、計算なら九九や繰り上がりなど、基礎部分で止まっていないかを確認します。

  • 音読は一段落だけ一緒に読む
  • 計算は時間を測る前に正確さを確認する
  • 漢字は一度に全部ではなく三つに絞る

1日10分の「戻り学習」を作る

つまずきが見つかっても、一度にたくさん復習する必要はありません。学校の宿題とは別に10分だけ、少し前の内容へ戻る時間を作ります。

今週の実践アドバイス
月曜日は計算、火曜日は漢字というように分けるより、苦手な一つを数日続けるほうが変化を確認しやすくなります。できた問題には日付と丸を付け、成長が見える形にしましょう。

つまずきは早く見つければ小さく戻せます

高木塾 吹田東校では、小学生一人ひとりの理解度を確認し、必要なところまで戻りながら学習を進めます。学校の宿題に時間がかかる、家庭での声かけに悩むといった場合も、お気軽にご相談ください。

小学生の学習ペースを一緒に整えます

今できていることと、戻って確認したいことを丁寧に整理します。

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