小学生の算数文章題が苦手なときに!式を立てる前の3ステップ|高木塾 吹田東校
高木塾 吹田東校|小学生|算数
皆さんこんにちは!高木塾 吹田東校です。「計算はできるのに、文章題になると手が止まる」という小学生は少なくありません。
文章題で必要なのは、すぐに式を作ることではありません。数字、質問、数量の関係を順番に整理すると、使う計算が見えやすくなります。
出てきた数字と単位に丸を付ける
まず数字だけでなく「個」「円」「cm」などの単位まで確認します。同じ数字でも、何を表しているかによって式での役割が変わります。
- 数字の横にある単位を読む
- 最初の量か、増減した量かを分ける
- 使わない情報がないか確認する
聞かれている言葉に線を引く
「全部で」「残りは」「一人分は」など、最後に何を答える問題なのかを明確にします。答えの単位を先に書いてみるのも有効です。
式より先に答えの形を考える
「何個ですか」と聞かれているなら、答えは個数です。求めるものが分かると、必要な数字を選びやすくなります。
「何個ですか」と聞かれているなら、答えは個数です。求めるものが分かると、必要な数字を選びやすくなります。
増えた・減った・分けたを図にする
線分図や簡単な丸印で場面を描きます。きれいな図でなくて構いません。最初の量と変化を見える形にすることが目的です。
今週の実践アドバイス
解き終えたら「なぜ足し算にしたの?」と聞き、短い言葉で説明してもらいましょう。答えが違っても、考えた順番を確認することが大切です。
解き終えたら「なぜ足し算にしたの?」と聞き、短い言葉で説明してもらいましょう。答えが違っても、考えた順番を確認することが大切です。
考え方を言葉にするところから
高木塾 吹田東校では、小学生一人ひとりの理解度に合わせ、図や言葉を使って考える過程を丁寧に確認します。