模試1週間前に何をする?高校生が得点につなげる優先順位|高木塾 吹田東校

模試1週間前に何をする?高校生が得点につなげる優先順位|高木塾 吹田東校

高木塾 吹田東校|高校生|模試対策

皆さんこんにちは!高木塾 吹田東校です。模試が近づくと、「全範囲を復習しなければ」「新しい問題集も進めたい」と予定を増やし、かえって何から始めればよいか分からなくなることがあります。

模試一週間前にできることには限りがあります。だからこそ、得点へつながりやすい確認、今までの間違い、当日の時間配分へ優先順位を付けることが大切です。

一週間前は、教材を広げるより絞る時期です。新しい知識を大量に増やすのではなく、知っている内容を本番で使える状態へ整えましょう。

優先1|前回の模試と普段のミスを確認する

最初に見るのは、新しい参考書ではなく、前回の模試、学校の小テスト、普段の問題集で付けた印です。同じ種類の失点が繰り返されていないか確認します。

  • 知識を忘れていた問題
  • 解き方は分かるが時間が足りなかった問題
  • 条件や設問を読み違えた問題
  • 計算・つづり・マークなどのミス

原因を分けると対策も変わります。知識不足なら覚え直し、時間不足なら解く順番、読み違いなら設問への線引きというように、行動へ置き換えましょう。

優先2|取る問題と後回しにする問題を決める

模試では、すべての問題を最初から順番に解く必要はありません。大問を見渡し、基本問題、得意分野、時間がかかる問題に分ける練習をします。

一教科だけでも時間を測って解く

本番と同じ時間を取れない日は、大問一つを十五分など短く区切って解きます。終了後は点数だけでなく、どこで時間を使ったか、飛ばす判断ができたかを振り返ります。

「解けなかった」と「時間がなくて解かなかった」を分ける
後半の基本問題に手を付けられなかった場合、知識ではなく時間配分の改善で得点が上がる可能性があります。

優先3|暗記は毎日少量ずつ戻る

英単語、古文単語、理科・社会の用語は、一日にまとめて覚えるより、毎日範囲を区切って確認します。間違えたものだけ印を付け、翌日と模試前日にもう一度見直します。

覚えている項目を何度も読むのではなく、答えを隠して思い出す時間をつくります。言えなかったものは、例文や図、関連する用語と一緒に確認しましょう。

教科ごとに直前の役割を変える

英語は単語と時間配分、数学は公式と頻出の基本問題、国語は設問の読み方、理科・社会は知識の抜けというように、教科ごとに直前に確認するものを変えます。同じ勉強法を全教科へ当てはめる必要はありません。

苦手教科だけに一週間を使うと、得意教科の感覚が鈍ることがあります。重点教科へ長めの時間を置きながら、得意教科も十五分の確認を入れましょう。特に英語長文や数学は、数日まったく触れないより、短くても問題を読む方が本番へ入りやすくなります。

学校の授業や定期テストの準備もある場合は、模試対策だけで予定を埋めず、提出物の締切も先に確認します。予定表には「必ず行うこと」と「余裕があれば行うこと」を分けて書きましょう。

優先4|前日は睡眠と持ち物を整える

前日に夜遅くまで勉強すると、当日の読解や計算で集中が続かないことがあります。終了時刻を決め、受験票、筆記用具、時計、昼食、会場までの経路を確認します。

一週間の使い方
前半は弱点の確認、中盤は時間を測る演習、前日は暗記の最終確認と準備にします。毎日すべての教科を行うのではなく、重点教科と短い暗記を組み合わせましょう。

目標は点数だけでなく行動にも置く

模試は現在地を知る機会です。「数学で何点取る」に加えて、「最初の三分で全体を見る」「英語長文を二題目から解く」など、自分で実行できる目標を決めます。

結果が返ってきたときも、志望校判定だけで終わらせず、決めた行動ができたかを確認できます。できたことと次に変えることを一つずつ残すと、次の模試へつながります。

一週間で伸ばす範囲を欲張らない

苦手単元をすべて克服するのは難しくても、公式を確認する、頻出語を百語に絞る、時間配分を一度試すことはできます。今の自分に必要な行動を少なく選び、確実に終えることを優先しましょう。

高木塾 吹田東校では、前回の模試、学校の学習状況、志望校を確認し、一人ひとりに合わせて模試前の優先順位と、その後の復習計画をサポートします。

模試前の学習計画を一緒に整えませんか?

限られた一週間で何を優先するか、教科ごとに整理します。

お問い合わせ

コメントする

英検1級の塾長に直接相談できる
木津川市の個別指導 × 自律学習